ロータリーって何?

奉仕の理想を追い求める国際組織です

オラインカ・ハキーム・ババロラ
2026-27年度国際ロータリー会長
ナイジェリア、トランス・アマディ・ロータリークラブ所属

  

 国際ロータリーに所属する日本ロータリーには17の地区があり、その一つである第2550地区には栃木県全域が包含されています。さらに2550地区は、第1~9の9つのグループに分かれており、合計48のロータリークラブが所属しています。

 2026~2027年度、第1グループに所属する黒磯ロータリークラブ会員は、高橋智純(西那須野RC)地区ガバナー、吉成仁見(大田原RC)第1グループガバナー補佐、鈴木隆子( 黒磯RC)会長という陣容の下、日々の奉仕活動に取り組んでおります。

 

2026~2027年度 黒磯ロータリー会長の抱負と目標

 

 

 この度、歴史ある黒磯ロータリークラブの第67代会長を務めさせていただくことになり、身の引き締まる思いです。

 そしてまず何より、幹事をお引き受けくださった村山さんはじめ、各委員長という大きな役割をお引き受けくださった皆様に心より感謝申し上げます。

 また、日頃より温かく見守り、支えて下さっている会員の皆様にも、改めて深く感謝申し上げます。

 私たちのクラブは創立65年以上にわたり、先輩方が築いて来られた奉仕の精神と、温かい仲間の絆によって支えられてきました。その歴史と伝統に深く敬意を表しつつ、今年度のクラブ運営に取り組んでまいります。

 社会は今、AIの加速度的な発達や、複雑に絡み合う国際情勢の中で、価値観や働き方、地域社会のあり方が激しく変化する時代のただ中にあります。こうした時代だからこそ、伝統を守りながら、変化に柔軟に対応し、新しい形を恐れずに取り入れていく姿勢が、求められていると感じています。

 20262027年度ロータリー会長オラインカ・ハキーム・ババロラ氏は、今年度のテーマを「持続可能なインパクトを生み出そう」と掲げました。「私たちは、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を作る事を目指しています」と述べています。

 さらに、高橋智純ガバナーは「奉仕を通して、ロータリーを楽しもう」を地区スローガンにされています。

 また、当地区及び各クラブにおける「インパクト」とは、

 ・これまでの実績を超える会員増強

 ・新たな時代を切り拓く斬新なクラブの設立

 ・伝統の継承にとどまらない革新

この3つであると定義づけられました。

そのうえで、重点取り組みとして

1,      風通しの良い組織文化の醸成

2,      多様性の受容と活躍の推進

3,      斬新なクラブの設立推進

4,      リーダーの情熱ある実践

以上の4項目を挙げられ、これらの方針をもとに、次の具体的目標を示されました。

1,      会員増強:クラブ純増3名以上

2,      新クラブ設立:地域や世代のニーズに応える斬新なクラブの創設

3,      ロータリー財団活動の推進:地区補助金を活用した奉仕活動の実施

4,      3Year Rolling Goals(3年間の目標計画)の設定と推進

5,      全クラブのRI会長賞受賞(クラブ・セントラルへの入力徹底)

6,      ポリオ根絶月間におけるインパクトある啓発活動の実施

7,      ロータリー財団年次基金寄付:会員一人150ドル

8,      ポリオプラス寄付:会員一人30ドル

9,      米山記念奨学会寄付:会員一人19,000

(普通寄付5000/特別寄付14000円)

  これらを受けまして、黒磯ロータリークラブ会長方針として、下記の目標を掲げます。

1,      クラブの結束強化・会員交流の活性化を目指し、例会・親睦行事の充実を図る。

2,      会員純増3名

3,      会員一人一人が「参加して良かった」と感じられるクラブ作りを目指し、全員参加型による委員会活動の活発化を図る。

4,      ロータリー財団支援:US180/1人(財団$150+ポリオプラス$30

5,      米山記念奨学会支援:19000/1人

6,      My Rotary登録・DX推進

 以上の6項目です。

 奉仕は義務ではなく、仲間とともに楽しみながら取り組むものだと思います。楽しさの中にこそ継続の力が生まれ、クラブの魅力が育まれると思います。

 委員会の構成は、藤崎会長の時からの、試みの統合の形を踏襲させていただいています。委員長さんへの負担が分散され、喜んでお引き受け頂ける環境作りができ、全員参加型の、仲間とともに楽しみながら取り組める委員会活動となりますよう、家庭集会等を活発に活用してコミュニケーションを深め、親睦を図っていただきたいと思います。

 ロータリーの活動を通じて異業種の方々と交流ができ、強い信頼関係が築けたり、奉仕活動を通じて地域社会とのつながりを感じていけたら、奉仕はもっと楽しくなり、活動はもっと生き生きと広がりをもって、会員増強にもつながってくると思います。黒磯ロータリークラブとして、「全員が主役になれるクラブ」「温かく、参加しやすく、未来へつながるクラブ」を皆様と一緒に作っていきたいと考えております。

 今年度もどうか、温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 一年間、どうぞよろしくお願い致します。

7月1日より鈴木年度が始まります。

      2026-2027年度

国際ロータリーのテーマ

        次回例会

2026年 7月29日 (水)

場所:割烹 石山 

点鐘 12:30 

 担当:クラブ奉仕委員会

    新年度方針

編 集:会報・広報委員会

委員長  稲垣 政一

副委員長 藤﨑 善隆

委員   安藤 譲治

委員   瀧田 雅仁

委員   小林 孝行